2026年5月、なんとなく気持ちが停滞気味だったので、思い切って韓国へ行ってきました。
向かった先は、韓国・密陽(ミリャン)。
日本人にはまだあまり知られていない街ですが、静かな自然と、思いがけない人の温かさに触れられて、心が少しずつほどけていくような旅になりました。
今回の韓国旅行のルートはこちら。
成田 → 金海国際空港 → 密陽(ミリャン) → 大邱(テグ) → 成田
利用した航空会社はティーウェイ航空です。
金海国際空港からKTXで密陽へ
金海国際空港から密陽までは、直通の交通手段がありません。
私は空港から307番のバスに乗り、亀浦(クポ)で下車。そこからKTXに乗り換えて、密陽へ向かいました。
できるだけ早く移動したかったので、駅に着いた時点ですぐ出発するKTXを選んだのですが、残念ながら席は空いていませんでした。
そのため、列車の入り口付近に立って移動することに。
大浴場付きのアリナホテル
密陽で宿泊したのはアリナホテル。
追加5,000ウォンで利用できる大浴場があり、旅の疲れをゆっくり癒やすことができました。
館内にはカフェやレストランもあり、食事や休憩にも便利です。
ジムもありましたが、今回は利用せず。
密陽でゆったり過ごしたい方にはおすすめのホテルです。
りんごの産地・密陽
密陽は、韓国でも有名なりんごの産地。
今回の韓国旅行で一番楽しみにしていたのは、幻想的な景色で知られる位良池、ウィヤンジです。

朝早く起きて向かうと、水面は静かで空気も澄み切っていて、本当に美しい時間でした。
「早起きしてよかった」と心から思える景色でした。
偶然の出会いが、旅を特別なものに
池の周辺を歩いていると、偶然お話しした男性が、なんと地元の撮影イベントを開催している会の会長さんでした。
「明日、撮影会があるから来ませんか?」
思いがけずお誘いいただき、翌日参加することに。
翌日はあいにくの雨でしたが、その雨のおかげでしっとりとした幻想的な写真を撮ることができました。

さらに、私がうっかり傘をなくしてしまうと、新しい傘までプレゼントしてくださいました。
撮影が終わった後は、みんなでもやしクッパを囲み、写真や旅の話で大盛り上がり。
初めて会ったとは思えないほど温かく迎えていただき、本当に忘れられない時間になりました。
韓国のお寺で知った文化の違い
旅の途中では韓国のお寺にも立ち寄りました。
日本のお寺とはお参りの作法や文化が少し違い、一つひとつ丁寧に教えていただきました。
観光だけでは知ることのできない、現地の文化に触れられたことも、この韓国旅行の大きな収穫です。
次回は大邱編
旅の後半は大邱へ。
東大邱駅近くのイースタンホテルに宿泊し、翌朝はタクシーで大邱空港へ向かいました。
ティーウェイ航空の成田行きは10時40分発でしたが、チェックイン開始は8時40分。
少し早めに着いた私は、空港でのんびり過ごすことになりました。
大邱ではグルメや街歩きなど、密陽とはまた違った魅力を満喫しました。
その様子は、後編でご紹介します。

コメント