IELTS ACADEMIC 15 で分かったこと リスニング編

IELTS ACADEMIC 15 で分かったこと リスニング編1 IELTS

こんにちは。

IELTSを受験した中で、受験生に役立つ情報をシェアしてきました。

最新のスコアを確認するため、今年最後のIELTSを受験する予定です。

受験生にとって必須の『IELTS ACADEMIC 15』をやって気づいたこと。

今回はリスニング問題で気づいた、試験で気をつけることをまとめました。

数字の読み方

0オー
00double オー
000triple オー
123ワンツースリー

電話番号やカードの番号などを埋める問題は、サービス問題だそうです。

アメリカ英語とイギリス英語では読み方に違いがある」と英語のレッスンで聞きました。

問題集のリスニング問題を繰り返し聞いて、音声に慣れていこうと思います。

TEST1で学んだ単語

PART1

particular特に
deal対処
vacancies空き、空席、欠員
clerical job事務職
admin(administration) job管理部門の仕事
finance sector金融部門
complicated複雑な
get extended期間が延長される
hourly rate時給
ringing up電話をかける
Mumお母さん

TEST1の使えるフレーズ

音声の中から、実際に普段使えそうなフレーズを集めてみました。

オンライン英会話などで練習しておけば、実際の試験でも使えます。

PART1

Is now a good time?今大丈夫ですか?
電話をかけるときに
Let me write that down?どうやって書くのですか?
名前、英単語のスペルを聞くときに
Do you have her/his direct line?直接繋がる番号を知っていますか?
電話をかけるときに
I wouldn’t worry.心配していません。
心配している人に声をかけるときに

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それぞれの目標スコアに向かって、頑張りましょう!

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